企画

NoteでAIと一緒に小説家になるぞ計画

突如始まった企画、「NoteでAIと一緒に小説家になるぞ計画」
その概要を説明する。

2024年は私がAI執筆を始めた年である。
12月までの一年間で18本以上の小説を書いたと言ってよい。
中身はどうあれ、発想とモチベーション維持の訓練ができたと思う。
基本的にはプロットを文章生成AIで出力し、AIのべりすとで対話形式
で執筆を行うという流れだ。
プロットを一から書き直すこともあるし、キャラが立ってしまって
オチが変わることもある。
これは書くことを楽しむという点においては利点だと思う。

さて、計画概要だが。

Noteに小説を投稿する習慣を作ろうと思う。
頻度はまだ審議中だが、最大効率だと
10時間で6000文字の文章を5本書ける。

投稿頻度や読者の反応、NoteにおけるSEOの効果等
未検証な部分が多いが、今の案では月5本以上、週末に描き上げる
と言う手順を考えている。

今回の計画の特徴として、
Noteの有料記事機能を利用して、曰く、
「後日談商法」を行いたいと思う。

名前の通り後日談部分を有料にするのだ。

これにSNSプロモーション機能を組み合わせて、
特定のポストをリポストすると後日談部分が無料になる。
と言う仕掛けを作るのだ。

私のXの評価が上がって作者もうれしい。
読者も作者のモチベが上がって次の作品が読めてうれしい。
いわゆるウィンウィンだ。みなが勝利者なのだ。

「みんなでしあわせになろうよ」

怠惰でも妥協でもない。システムの有効活用なのだ。
この商法がうまくいくかはまだわからない。
しかし、おそらく私は先行者だ。
最速で駆け抜けようぜ……この魑魅魍魎の跋扈する創作者界隈をよ!

ってことで、計画の概要を説明した。
まとめると、Noteの記事更新を頑張りますという宣言だ。

よろしくお願いします。

-企画