なにかを為すのに、能力があると良いのは確かだ。
しかし、それがあれば良いという事ではどうやらないらしい。
何も持っていないという事、
そこには不足があり不足を埋めようとするなら欲求が生ずる。
欲求は必要を生む。必要は能力を育てる。
潜在能力…渇望…
なにかを欲しいと自覚できる能力、それが才能ではないだろうか?
自分には確たる才能がないので、まずは不足を自覚し欲求を必要に変える能力を育てようと思う。
それを言語化できる時点で才能がないって言うのは無理がないか?
という突込みはゆるしません。拒否します。
才能なんて、あるわけないじゃないですか。ハハハ…
足りないんだよ。欲しいものが大きすぎて。把握できてない。
まあ、仕方がないよね。
イマダタリエズ。だな。
飛べるような羽はないからね。